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島根県・鳥取県・広島県で訪れた場所!

まずは、鳥取県!

鳥取県では、前日のブログにも書いたように車中泊をしました。場所は、「燕趙園」という道の駅です。
17時過ぎに出発し、愛犬を友人のペットショップに預けて、息子らがお腹すいたということから、行ったことがない「トマト&オニオン」へ!
腹一杯ご飯を食べ、血糖値を上げて眠なりかけながら高速道路へ!途中ナビにうそをつかれながら、降りなくてもよかった高速を降りて、再度同じICから乗るという珍事件を楽しみながら、23時前に到着!子供達は、いつもとちがう環境ということで、興奮気味!
着いて、寝床準備をし、歯磨き等をして就寝しました。乗り換えた車での初めての車中泊戸惑いながらも、かなり快適に過ごせたようで大満足。

2日目には、上記の1枚目の公園へ!朝ごはんを食べにきたのですが、開店時間がまさかの11時開店。。。滑り台などで遊ぶのも久しぶりなので、めちゃはしゃぎながら楽しんでいました。はしゃぎ終わると次男から腹減った攻撃が。。。

ということで、次の道の駅へ

こちらは、10時より飲食できるところが開店します。

息子2人は、鳥取に来たこともあり「蟹の定食」を食していました。私は、とろろが有名ということで「とろろ海鮮丼」そして、妻は「蟹の海鮮丼」を食べてみました。

9月より紅ズワイガニが解禁されていたので、私以外カニを食べていました!笑
息子のものを少しいただきましたが、美味しいですね。次訪れる時は、買って帰りたいと思います。

お腹を満たしたところでいざ島根県へ!

島根県で訪れた場所!

今回の目的は、「出雲大社」と「島根県立しまね海洋館 アクアス」です。
子供達は、水族館がとても好きです。この水族館は、シロイルカが有名です。その動画をアップしてみますので、みてみてください。
まずは、出雲大社へ!

出雲大社行く前に、出雲大社のことを妻が調べると、出雲大社の近くの浜から砂を袋に入れて、出雲大社の本殿裏で納めるところがあり、かわいた土と入れ替えて自宅に持って帰る。そして、その砂を家の四方におくと邪気払いになるとのこと。そして、ガラス瓶の小瓶にその砂を入れて持ち運ぶと良いらしいです。

時間見つけてガラスの小瓶を購入したいと思います。
その砂浜の写真と出雲大社の写真が下記になります。

出雲大社のお参りの仕方は、「2礼4拍手1礼」になります。他の神社とは拍手の数が違います。
一般的な神社は、「2礼2拍手1礼」になります。お義父さんのところも「2礼2拍手1礼」になります。

なぜ、4拍手なのか、Geminiに質問してみました。下記がGeminiの回答です。

出雲大社のお参りの仕方が他の多くの神社と違うのは、古来の儀礼に則った独自の作法を守っているからです。

一番の特徴は、**「二拝四拍手一拝(にはい・よんぱくしゅ・いっぱい)」**という参拝作法です。

「四拍手」の理由は、出雲大社では古くから次のようないわれがあります。

  • 八拍手の略式
    • 出雲大社で最も大きな祭典である5月14日の**例祭(勅祭)では「八拍手」**を行います。
    • 数字の「八」は古くより無限の数を意味し、「八拍手」は神様に対し限りない拍手をもってお讃えする最高の作法とされています。
    • 通常、日常的な参拝では、この**「八拍手」の半分の「四拍手」**で神様をお讃えする作法としています。略式であっても、神様をお讃えする心に差はないとされています。
  • 古来の作法
    • 現代の一般的な「二拝二拍手一拝」は、戦後に統一された作法ですが、出雲大社の「二拝四拍手一拝」は、それ以前の昔ながらの作法がそのまま残されているためとも言われています。

この「二拝四拍手一拝」は、出雲大社だけでなく、全国でも宇佐神宮などごく一部の神社で見られる独自の作法です。

とのことです。出雲大社以外の神社も一部あるようですね。

参拝し終わった後、時間がありましたが、ホテルへ向かいました。
その後、私たち家族のお決まりで晩御飯はご当地の寿司屋に食べに行くです。
写真を撮り忘れましたが、いつもより早い時間に店に入りましたが、早く入って正解です。すぐに満席になり、待ち組が増えていきました。

おいしくいただきました。

むすび

食に興味がある我が家は、あれもたべたいこれもたべたいのオンパレード!やっぱり行くからには、ご当地の美味しいものを食べたいですよね。

最近は、ちょっとした遠出した時も良い方向に向かうような行動をするようにしています。
今回もお清めや邪気を払う行動をする。縁起をよくしてもらう。おかげをいただくですね。

苦しい時ほど頑張って笑顔で過ごす大切さを最近学びました!
今、苦しい環境にいますが、負けじと頑張りたいと思います。

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